Alpineの「Rシリーズ」シリーズのスピーカー、サブウーファー、アンプは、ブロック先から聞こえる音質の伝統を持ち、新しく追加されたRシリーズアンプも例外ではありません。クラス最高のパフォーマンスに加え、このアンプはRシリーズスピーカーとサブウーファーの特性を強調するように調整されており、伝説的なRシリーズ体験を提供します。従来モデルと比較して設置面積が15%削減され、取り付けが簡単です。

特徴:
取り付け。
端子レイアウト:片面
設置面積が小さく、簡単に取り付けられます。
ネジ端子(スピーカーと電源ケーブル用)

全般
クラスD増幅(デジタル)。
チャンネルデザイン:モノチャンネル
トップパネルコントロール。
熱管理コントロール。
トップマウントLED電源/ステータスインジケーター。
リモートオンのスピーカーレベル入力。
クロスオーバー:調整可能なローパス(LPF)と可変サブソニックフィルター。
調整可能なゲインコントロール。
Bass EQ。
リモートベースコントロール(RUX-KNOB2)対応。

仕様:
最大出力定格。
総最大電力:2300W。

RMS電力定格。
チャンネルあたり1オーム、14.4V (≤1%THD+N): 1 x 1500W
チャンネルあたり2オーム、14.4V (≤1%THD+N): 1 x 1200W
チャンネルあたり4オーム、14.4V (≤1%THD+N): 700W x 1。

サウンドチューニング。
クロスオーバー:可変LPF:50-400Hz(-24dB/oct)
クロスオーバー:可変サブソニック:8Hz-40Hz(-24dB/oct)

全般
電力要件:14.4V.DC(9~16V許容)
入力感度(RCA入力):Hi:0.4V-10V / Low:0.1V~4.0V
自動電源オンの高レベル入力。
ケーブルサイズ:電源ケーブルAWG 4、SPKケーブルAWG 8
周波数応答:10Hz~400Hz
THD+N (@ 10W to 4オーム):<0.04%。
減衰係数:>250。
重量:5kg
寸法:
ヒートシンク(WxHxD) mm:341 x 65 x 185